2014年05月09日

食生活の乱れによる胃腸の不調は、全身の体調不良の原因になる!

胃腸の調子が悪くなる原因には、大きく分けて4つが
考えられます。

1.食生活の乱れ

2.精神的なストレス

3.加齢による胃腸の機能低下

4.生まれつき胃腸の虚弱体質


このような状態が長く続くと、肌荒れやにきび、肩こり、
便秘、倦怠感などが発生します。これらの症状は
、胃腸の調子がよくないときに、起こりうる症状です。

胃腸が不調なときは胃腸だけでなく、このようないろんな
症状が現れますので注意が必要ですね!


胃腸機能の低下は、全身に充分な栄養が行き渡らなく
なりますから、肌荒れを起こしたり、疲れや冷えが出るなど、
胃腸とは直接結びつかない、全身にわたる不調の訴え
(不定愁訴)を招く原因になります。


東洋医学でみますと、エネルギーは胃腸で作られると
考えられており、「気(エネルギー)」には、つぎの
2つのケースに分けられます。

そのひとつは、親から受け継いだ「先天の気」です。
もう一つは、日々の生活で作り出す「後天の気」になります。


胃腸の働きが生まれつき弱い体質の方は、「先天の気」で
胃腸の働きが虚弱なために、この「後天の気」を作り
出すことが難しく、免疫力も低下し、疲れやすくなったり
風邪をひきやすくなるなど身体の不調を伴います。


また、先天的に胃腸の機能が弱いため、たくさん食べたり
すると、かえって疲れたり、お腹まわりだけ太るといった
逆効果となることがあります。

食事をする際は、常に胃腸がゆとりを持って働けるよう、
腹八分目を心がけることが大切になりますね。


★ 摂りたい食品

 胃腸の働きを改善するには、ヨーグルトなどの『乳酸菌飲料』が
 おススメです。お漬け物もお好きな人はいいですね。

◆ 食物繊維

 食物繊維は便秘の人には効きますが、「ガスがよくたまる」
 人は、摂り過ぎないほうがよいです。

 消化に良い食事を続けると便秘になりやすいので、乳酸菌を
 含んだ食材も取るようにしましょう。排便効果の高いヨーグルトを
 おススメします。


 【食物繊維を摂るときの注意】

 ところで、食物繊維の種類によっては、症状を悪化させるので
 注意して下さい。

 便秘に良い食物繊維には、水に溶ける水溶性食物繊維と、水に
 溶けない不溶性食物繊維があります。

 食物繊維は胃腸が弱っている人にはさらに胃腸を傷つけて
 しまう可能性があるので、控えるようにして下さい。

食物繊維にも2種類あり.bmp


 穀物や豆類に多い不溶性食物繊維は、便のカサを増やして、
 腸管を刺激し、ぜん動運動を活発にします。

 果物や海藻に多い水溶性食物繊維は、水に溶けてゲル状になり、
 腸内の水分を 吸収して便を軟らかくします。

 腸の動きが弱まった弛緩性便秘の人は、不溶性、水溶性どちらの
 食物繊維ともバランス良くとることがおすすめです。

 しかし、けいれん性便秘の人は、不溶性食物繊維をとると、より
 おながが張りやすくなりますので注意が必要です。

 また、頑固な便秘の人は、不溶性をとりすぎると、強い便意が
 あるのに出口が詰まっていて出ないという事態に陥りがちです。

 けいれん性便秘やスーパー便秘には、ボリュームを増やさずに便を
 軟らかくする水溶性がおすすめです。食物繊維は便秘のタイプに
 合わせてとってください。

 脂肪分ゼロ、プレバイオテックのオリゴ糖が増えるのが良く
 「恵ヨーグルト」はおススメです。

 水溶性でも不溶性でも食物繊維はどちらも便の材料になって便秘
 解消を助ける成分。善玉菌を増やす働きもあります。

 食物繊維は1日に25gはとるのが理想的です。自分の便秘タイプに
 合わせて補給して下さい。


★ 控えたい食品

 ▼脂肪の多い食品

 牛や豚の脂身、天ぷら、豚カツ、ベーコンなど脂肪分の多いもの
 は控えてください。スナック菓子、それに肉類、赤身・白身魚など
 は脂肪分が多目ですから控えてください。

 炒め物、ファーストフード(ハンバーグ、ピザ、牛丼など)なども
 避けたほうがいいです。


 ▼刺激物

  刺激物では辛いもの、または香辛料の効いているものが
  あります。
 
  たまねぎとか、にら、にんにく、唐辛子など刺激の強いものもあります。
  酸っぱいものでは、レモン、みかん、イチゴなど酸っぱい果物、特に
  柑橘系で酸っぱいものです。

  
  大根は消化酵素が含まれており、刺激となります。塩気の多い魚、
  塩づけの魚など、消化に悪い魚介類などがあります。

  また、カプサイシン・カフェイン・アルコール、コーヒーなどの
  カフェインなども刺激物になりますので控えてください。


 ▼加工食品

  加工食品は原材料かわからないことも多々あるので、どんな原材料が
  使われているのか、どのくらいの期間おいしく食べられるかなど良く
  調べてください。

 ▼消化の悪いもの

  油揚げの油ものや牛乳、納豆、おから、コーンフレーク・そば
  中華面・オートミール、それに芋類では、さつまいも・こんにゃく・
  しらたきなど消化が悪い食品は消化の良い食べ物に比べて、胃に負担を
  かけやすいので注意して下さい。

 ▼お腹にガスが溜まりやすいもの

  ガスがよくたまっておなかが張る人は、主食としてパンや
  うどんは控えて、ご飯の回数を増やすとよいでしょう。

  食べた後に腸内で発生するガスの量を調べると、米は小麦より
  少ないことがわかっています。豆類やじゃがいもも、米よりガスを
  多く発生します。

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タグ:胃腸
posted by nonon at 14:37| Comment(0) | 胃腸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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